上棟日程

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工事の着工前に行う地鎮祭や上棟は、家造りの二大儀式と言えるでしょう。 
最近は上棟式をやらないケースも増えていますが、 
地鎮祭だけは大半の施主は行っているようです。 
さて、このような建築儀式の日取りを決める時に、多くの方は結婚式などと同じように「大安」「友引」などを選ばれますが、いずれも合理的な根拠はありません。 

ここで、六曜の意味・解釈を見てみましょう。 

大安:すべてに吉 
先勝:午前中は吉・午後は凶  急ぐ事は吉 
友引:午前利なし・夕方より吉  葬式を忌む 
先負:午後は吉 ・静かなこと吉 
赤口:正午のみ吉・他は凶 
仏滅:何事も忌む・凶 

 「仏滅」に上棟するのは、避けた方が良いかもしれません。 

もう一つ、気にしなくてはならない日があります。 
それは、「三隣亡」なる日です。 
「三隣亡」とは迷信の最たるものですが、 
これを恐れ、信じている人も数多くいることも事実です。 
この日に家造り、建築儀礼を行うと隣近所に災いを 及ぼしたり 、工事にかかわる大工さんが大怪我をする等と言い建築上の凶日とされています。 

直近の三隣亡は、7月1日・7月17日・7月29日となっています。
この日程の前後に上棟すれば、近隣の方も、安心すると思います。
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