ノンフィクション 調整区域 第一弾①
皆さんこんにちは~ 工藤です!(^^)!
今日も張り切っていってみましょ~
本日は 僕が以前 勤務していた時の 調整区域のお話です。
市街化調整区域とは簡単に言ってしまえば家を建ててはいけない地域です。
市町村の都市計画に基づいて市街化を抑止する地域になります。
なので 原則家は建てられません。
但し いろんな要件があり 要件に当てはまると建てられる可能性が出てきます。
今回の方も、ご主人様のご実家が農家であり、現在持っている土地に市街化区域の土地をお持ちではなく、建築主様が次男との内容で建築できる要件はそろっておりました。
事前にこれらの事を確認して、市役所へ確認作業をして、お客様と請負契約を締結しました。
調整区域の建築は、各行政によって若干の解釈の違いがあります。
そして一件一件要件が違い個別相談になりますので、大まかな流れと要件の確認をしてからスタートです。
そして、ここからが いよいよ 本番です。
市役所の建築指導課、開発審査課、農業委員会、道路管理課、下水道課、水道局、法務局、東電、NTT等 思い出したところだけ書きましたが、まだまだ他にも関係各所を回った気がします。
なぜ こんなにいろいろ行かなければならないのか?
それは 調整区域だからです(・_・;)
調整区域は先ほども書いた通り 建築を抑制している地域です。
市街化区域は 都市ガス、本下水、水道、電気、等の設備があるのが当たり前ですよね。
しかもこれらは行政がしっかり管理してくれていますので安心です。(市街化区域は市街化を促進する地域ですから)
ところが調整区域にはこういった設備があるところがほとんどありません。
なので 関係各所と打合せをしながら一ずつ解決していくしかありません。
建てられる要件がそろっていても その土地へ建物を建てるのに建築費以外でかかる費用が莫大でしたら、他の土地を探して建てた方が安いなんてこともあるかもしれません。
今日はこれくらいにして また次回お会いしましょ~!(^^)!
