町田市F様邸 配筋検査が行われました
2021.04.15
|スタッフブログ
町田市にて施工中のF様邸。
基礎コンクリート工事の為の配筋検査が行われました。
配筋検査とは
木造住宅の基礎工事(鉄筋コンクリート工事)でおこなわれるもので、コンクリートを打ち込む前に「配筋図」に基づいて正しく鉄筋が配置されているかを設計監理者がチェックする検査のことです。
配筋検査では、配筋の太さや網目の幅、かぶりの厚さ(鉄筋を覆っているコンクリートの厚さのこと)などのチェックをしていきます。
かぶりの厚さが薄いと、コンクリートに力が加わった時にひびが入ったり、割れてしまう恐れがあります。
基礎はお家を支える大事な部分です。
この時点でしっかりと確認します。
まずは写真を見てみたいという方、施工写真集を差し上げます!!
ライフ・ステージでは資料を請求していただいたお客様に当社オリジナル施工事例集とマテリアル&テクニカルブックを差し上げております。
施工事例集には、ブルックリン、ヴィンテージ、サーファーズ、フレンチ、カフェ、ナチュラル、スタイリッシュなど様々なテイストのお家が掲載されております。
機能性だけでなく、毎日がわくわくするようなアイデアや造作が満載の写真集となっています。
是非お家づくりの参考にしてください!!
また、マテリアル&テクニカルブックには構造、断熱、保証などライフステージの仕様がわかりやすく掲載されております。
ライフステージオリジナル造作アイテムも沢山紹介させていただいております。
是非下記ボタンよりお問い合わせください